リフォーム初心者のための失敗しないリフォーム術
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 外壁のリフォーム

 耐候性、低汚染性の高い塗料を選ぶ

 塗料を選ぶ際、耐候性(雨や風による塗膜の劣化の度合い)と低汚染性(汚れにく

 さ)がポイントとなります。塗膜の光沢が長持ちし、汚れが雨などで流れ落ちるものが

 良い塗料といえます。年々製品の質も向上しており、低価格、高品質のものが開発さ

 れていますが、近年最もよく使われているのがウレタン系の塗料です。そのほかにア

 クリル系、フッ素系、シリコン系などがありますが、比較的値段が安く、かつ持ちが良い

 という点でよく使われているのがウレタン系の塗料です。モルタル、木部、鉄部などど

 のような下地にも対応します。  →ウレタン系塗料(エスケー化研)



 木部の塗り替えは塗膜が劣化する前にするのが理想

 破風板、軒天、雨戸などが木製の場合、なるべく3〜5年に一度は塗り替えをしたいも

 のです。木部の場合、一度劣化した塗膜は適切な下地処理の上で塗装したとしても、

 また新たな剥がれが発生し易くなります。費用がかかるため、まめに行なうのは大変

 でしょうが、木部は劣化が進む前に処置しておくのが理想です。



 鉄部の錆び落としには限界がある

 スチール製のベランダや階段では、柱や桟に中が空洞の鋼材が使われています。

 これらの部材はある程度の年数が経過すると、部材の内側に結露等による錆びが発

 生します。この外から見えない内側の錆びがひどくなると、やがて外側にまで広がって

 きます。外側の錆びをいくら落としても、部材内部に発生した錆びは取ることが出来な

 いため、しばらくするとまた新たな錆びが発生してきます。築20年以上経過した建物

 では塗装して間もなく錆びが発生することがありますが、このような原因による錆びの

 場合には、部分的な補修をしながら持たせていくしかありません。



 自分で塗るのもひとつの方法

 前述したように、ある程度下地の劣化が進んでしまうと、塗装後でも新たな劣化が

 起きやすくなります。建物全体の塗装工事は費用がかかるので、一度行えば少なく

 とも5年から10年は持たせたいものです。そこで劣化が著しい部分だけ自分で塗ると

 いうのもひとつの方法かと思います。塗装工事が終わったら余った塗料を分けてもら

 い、錆の出た鉄部や塗膜が剥がれた木部など部分的に補修するだけで、塗装工事の

 サイクルを短くすることができます。  →自分でチャレンジ
 


 各塗料メーカー 戸建て住宅塗り替え関連リンク

  関西ペイント  エスケー化研  大日本塗料  

  人体にやさしい塗料→ドイツの塗料メーカー 日本オスモ


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